PET(positron emission tomography)について

私の妻は、年に一回、ある脳の持病のため、定期的にMRIを受診して脳内の状況を確認してもらっています。
MRIは、脳内の外形的状況を確認するのに適した処置で、開放することなく脳内の形態をチェックできるということです。
最新の医療技術には驚かされます。
同じ体内の状況の確認を行なう医療行為に、PET(positron emission tomography)という処置があります。
MRIが外的に放射線を当て、形状的な中身を投影する手法であるのに対し、PETは体内の諸器官の機能をチェックする手法であるとのことです。
生理学的な情報を得るのに有効とのことです。
がんの診断や、アルツハイマー病の診断に利用されているということです。
私のような素人には、詳しいことは全くわかりませんが、がんやアルツハイマー病を早い段階から発見できるという点に大きな魅力を感じます。
特にがんは、いかに早く対処するかで生存率が大きく変わってくるらしいので、こういった技術が進歩することは大いに歓迎すべきことだと感じます。